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Picture of a musician: ずっと真夜中でいいのに。

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Picture of a musician: Vaundy
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Vaundy

Vaundy(バウンディ、2000年6月6日 - )は、日本のシンガーソングライター。

作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターと協働してアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける。現役で美術系大学に通いながら活動中。

麻布十番にある音楽塾ヴォイスに高校生の時から通い、本格的に音楽の勉強を始め、

2019年、デジタル配信シングル「東京フラッシュ」を発表すると瞬く間に話題となる。

2020年、Spotifyが今年躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「Early Noise 2020」に選出、またスペースシャワーネットワークがイチオシの新人を選ぶ「SPACE SHOWER RETSUDEN NEW FORCE」2020年度ラインナップに選出。

同年5月17日、新世代の世界的ポップ・スターLAUV(ラウヴ)からオファーを受けグローバルリミックスアルバムに参加、「Modern Loneliness (Vaundy Remix)」がリリースされた。

同年5月27日、1st アルバム『strobo』をリリース。アルバム収録曲「灯火」がFOD ドラマ「東京ラブストーリー」主題歌に、同「Bye by me」がテレビ東京 ドラマ25「捨ててよ、安達さん。」オープニングテーマに、同「不可幸力」がSpotify Premium 全国地上波テレビCM「Spotify Town」編にそれぞれ起用された。

「Vaundy」という名前は学生時代のニックネームの「バウンドボール」を英語表記した、「baund ball」から来たもの。自身の名前にも、1st アルバムのタイトル『strobo』にも、敢えて和製英語を用いるのは日本人アーティストとしての矜恃で、海外での活動も視野に入れている。

Picture of a musician: king gnu
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king gnu

King Gnu(キングヌー)は、日本の4人組のミクスチャー・ロックバンド。所属レーベルはアリオラジャパン。公式ファンクラブは『CLUB GNU』。

2013年、常田大希を中心に「Srv.Vinci」(サーバ・ヴィンチ)という名前でバンド活動を開始。以後、メンバーチェンジを経て、2015年に現在の4人体制となった。2017年、「King Gnu」(キング・ヌー)に改名。 2019年、1月16日に2ndアルバム『Sympa』でソニー・ミュージックレーベルズ内レーベル、Ariola Japanよりメジャーデビュー。

メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、そこから新しい音楽を作り上げたことから、「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称されている。バンドロゴには「JAPAN MADE」という言葉が入っている。

音楽面においてはロックのみならずR&Bやジャズ、J-POPなど幅広いジャンルの要素を取り入れながら、歌謡曲然とした親しみやすいメロディーや日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ということがKing Gnuの大きなコンセプトの一つとなっている。

曲中で転調が行われることが多く、また常田がチェリストのためアレンジにストリングスが使用される事も多い。ストリングスはすべて常田(チェロ)と常田の兄(ヴァイオリン)によって演奏されている。

バンド名は、由来である動物の“Gnu=ヌー”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた。